Backpackの凡人

オリンピック国立公園です。バリエーション豊かなとこでした。
シアトルの西に今度は来ました。Olympic国立公園のハリケーンリッジというとこに行きました。途中、道の両脇には黄色い花が咲き乱れていて
天気いいのも相俟ってとてもいい気分です。ドライブしながら空飛んでいるような気分になりました。
ドライブもこれだけ天気よくて季節もよけりゃ最高です。
途中、小さな滝がありました。
水はかなり冷たかった。7月ですが雪溶け水だったのでしょう。
少々のトレイルもありましたが
トレイル自体は変化に乏しくこれといってトレイル自体の楽しみはありませんでした、が、
なんとも景色がよかった。最高でした。
天気が最高によくて
言うことありませんでした。
一緒に言っていた末松がいいました。
『早起きは3文の得』
ホント凄い得した一日のスタートでした。
澄み渡った空に視界に広がる
オリンピックの山々
実に広大です。
いや、見晴らしのよさはこれまで自分の経験でTop3にはいるのではないか?と感じました。今度、ここにバックパックしにこよう。そう誓いました。
ハリケーンリッジを去ってドライブすること30分。湖の登場です。
レイククレセント。三日月湖ということです。
ここは静かな湖と山ばかりです。
水の綺麗さもさることながら
ドライブしながら目にした
湖両方の山の稜線の美しいこと、美しいこと。いかにも氷河地形です。
とまあ、快適ドライブは続きます。
途中、アメリカには非常に珍しい温泉につかりました。Sol Duc Hot Springsという温泉でプールのような温泉でしたが1時間少々久しぶりに温泉楽しみました。実際、アメリカに来て初めての温泉でした。
更にドライブすると景色は一変します。風に吹かれて木は流れています。寝癖という感じでしょうか。
右手は太平洋なのです。
その途中にルビービーチという場所があって立ち寄りました。ここはまた変な場所でした。
少しトレイルを歩いて
坂道を下っていくと
海岸に下っていくと、大量の流木群が当たり一面を覆っているのです。そしてその向こうには奇怪な岩。
おおよそこれまで見てきたどんな光景とも似ても似つかない光景でとても自然の姿とは思えませんでしたがこれもまた自然の姿。
流木自体を見ると流木自体も水によって長年削られてきたのでしょう、両端はどれも丸くなっています。
流木のみならず、あたり一面を覆う石もまた見事なまでに水で研磨されています。どういうことかよく分かりませんが長い時間かけてこの辺りの地形が生み出した自然の姿であることはなんとなく感じられました。
流木の向こうの岩もまた妙なことこの上ない。
なんで海岸ベタにこんな変なものが集まるのでしょうか?訳分からない場所です。
なんだか別世界⇔現実世界を行き来したようなそんな時間でした。
海岸の向こうにはまた別世界があります。オリンピックの山からの眺めですが遠くが雲に覆われています。この辺りはいつもこうなのです。雲がいつも覆っていて大量の雨が降る場所なのです。オリンピックの山々とも、ビーチとも全く違う表情がそこにはあります。
そこはジャングル、世界唯一の温帯雨林です。
これまた何処かに時空間移動したかのような感じといっていいかもしれません。
ここはシアトルの西。気候帯で言うと温帯です。が、その局所的に特異な雨量がこの地にジャングルを作っているのです。
木々を覆うコケは1mを超えます。
深い温帯雨林なのです。おおよそ、このOlympic国立公園に見る数々の風景というのは理解不能です。
普通はハリケーンリッジほどの景色を見れば『ああ、いい場所だ。』と、ハッキリといえるのですが
その後に続く数々の景色群の為に、全体としてみるとよく訳分からん、理解不能な場所と感じます。
それだけバリエーションに富んでいるということだと思います。
ともあれ、ここは自分にとって、とても記憶に残る場所になりました。こっから先はOlympic NPで見かけた植物です。 ここからはOlympicの動物です。
カワウソだと思います。なのに海岸を歩いてました??!
カワウソに遭遇した少年がびっくりしてます。
エルクの雌です。