Backpackの凡人
やってきました、ここは西海岸の...
シアトルです。夕方到着時、残念なことに曇っていました。これはダウンタウン全景です。
写真左に見えているのはフーセコフィールド。そう、シアトルマリナーズ、イチローの本拠地。曇ってたのがとにかく残念だった。
町自体はとても綺麗でどこか『日本的』と感じる町でした。中西部の町とは明らかに町の作り方が違う。San Franciscoとかも同じように美しいところですし、西海岸ってその意味でいいところだなぁ。
ダウタウン中心はこんな感じです。ビルはシカゴともニューヨークとも明らかに感じが違います。全面ガラス張りの雰囲気などはどこか新しい町の感じがします。日本の都会と同じ雰囲気といえます。
海岸際の道からの町並みはこんな感じなのですが、これで感じる人は感じるでしょう。そう!この風景こそはゲームでドライブする奴で出てくる景色そのまんまなんです。ある意味、分かる人には非常に感動的なのですが...
場所によっては稀ですがFrench Tasteな場所もありました。
対岸からシアトル・ダウンタウンをを見た感じです。夕暮れ時、7月なのに思ったよりも寒かったぁ。
シアトルには州経営のフェリーがあり安く乗れます。そのフェリー内から夜景が見えます。丁度、独立記念日でしたのでフェリーからシアトル夜景を背景に打ちあがる花火を見ることができました。
夜、暗い中に広がるシアトル、ダウンタウンです。もっと風がなければ海面に夜景がさかさまに映ることが知られているポイントだったのですがこの日は見れませんでした。それでも、ま、綺麗でした。シアトルの町の夜景です。
右手のタワーが何処となく近未来的とでも言いましょうか。こじんまりとしていてとても綺麗でcuteな夜景でした。この夜景ポイント探すのにはかなり苦労しました。
シアトル・ダウンタウンから海側の一角にPike Market Placeという市場があります。もともと漁港で魚市場だった場所ですが、今は何でも売っています。毎日4万人以上の人が集まるそうでシアトル一の観光場所です。
Openな露店の集合体という感じのところです。毎日がお祭というとそういう感じなのかもしれません。
何でも売っています。果物、野菜...
魚...
絵...
衣類...
手作りのアクセサリーやら何から、かにやら...
マーケット向いには一際、人が沢山集まった場所がありました。
そこに近づいてみると...
店の前で3人の黒人さんが歌うたってました
その店はスターバックス・コーヒー一号店です。確かにシアトルには非常に沢山のスターバックスの店がありましたし、他のカフェも沢山ありました。
一号店の店内はこんな感じです。人がごった返しています。
一号店の開店当初の写真です。分かりにくいでしょうが単なるコーヒー豆の倉庫といった感じです。これが世界のスターバックスになったとは...
シアトルには大きな湖がありますがその湖に2つの大きな橋が架かっています。そのうちのひとつがコレなのですがこの橋の特徴は橋げたがないということです。変わった橋ですがこの橋、湖に浮いているのです。
その橋のかかった湖は海と運河でつながっています。しかし、海面と湖面の高さの差は実に11フィートもあるそうなのです。海と湖は仕切られていてそこを区画ごとに水位調節して船が出入りする仕組みにしてあります。湖は安全な港になっている訳です。写真に写っている水門=歩行道路の左が海、右が湖です。かなり水位差があるのですが分かりますか?
水位調節が終わると船の移動の為に水門が開きます。
コレが結構トロイ...
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とまあ、こんな訳で船が出て行きます。一度に5隻の船までしか出入りできません。実に効率の悪いことしているなぁ、と思いますが海、湖の町という雰囲気はかなりありました。実際観光客、沢山集まっていましたし。
効率悪いなぁ、というとそれだけではありません。この水門の前にはさらに効率の悪い橋がかかっています。橋は電車の為のものなのですがこの下を船が通るのです。
ですから電車が通っていない時には橋ごと、こんな感じでもちあがるのです。。。いやはや、なんと言っていいのか。ちなみに、こういう橋はこの州内にいくつもあるとのことでしたし、実際いくつか見かけました。場所が場所ならこういうのも当たり前なのだろうか...
これは上で話した水門です。この写真右手の方に幅数メートルほどの水路が作ってあります。魚用の通路なのです。魚、特にサーモンは海⇔湖⇔川をmigrateしますが、その為の魚用通路なのです。7月から10月くらいの間サーモンがこの水路を群れをなして通過します。
そこを通過するサーモンは水路横に作られたスペースから見ることができました。水路は狭く、湖面、海の水位差は大きいのとてもそこの水流は早いのです。驚きました。凄い数のサーモンが湖に向かってその水路を一生懸命におよいで行くのです。その懸命な姿が、なんだか神々しい感じがしました。