Backpackの凡人

シアトルから2時間程のドライブで自然のパワーを目に出来る場所です。



@1980年に大爆発したセントへレンズ火山を見に行くことにしました。

A途中、曇りがちでしたが爽快なドライブコースの連続でした。

Bここはまだ国立公園でなく国定公園でしかありませんが

Cそのスケールは国立公園にふさわしいものだろうと感じました。

Dなんたってドライブの景色がいい。

Eドライブコース50キロ少々は変化にとんだドライブコースで運転していて楽しいと感じるものでした。

Fトレイルが整備されれば、きっとここはそのうち国立公園になるだろう、とそう感じました。
@→Fのように横向きに読みすすめてください。

と、ドライブを楽しんでいるのもつかの間...

例によって雲が自分を追いかけてきているのを感じます。山に見来て山が見えないと話になりません。マウントレーニエの二の舞か?と、

少々迫りくる雲に嫌な感じを抱きながら先を急ぎました。とにかく雲は確実に山を覆いつあります。

最初にセントへレンズが目に入った時に思いました。

デカイ。

でも、く、がそれを隠してしまうのか...

途中の道路は雲に覆われ突然視界が極端に狭くなります。ああ、セントへレンズは見れないのか...

こりゃ駄目だ。マウントレーニエの二の舞だ。。。ああ、山ってむつかしいなぁ。と思いつつ、諦めきれずに、やはり先に進む。

道路を覆う雲を抜けるとそこには晴れた雲のない世界が広がりました。
『やったー、セントへレンズを間近見れそうだ♪』

と、View pointに到着したのは朝方7時半、当然まだ誰もこんな時間には来ていません。今日は午後にはもうシアトルから帰らないといけないので朝早くから行動しているのです。

View pointに向かう途中、朽た木が眼に入ります。

そして、その朽ちた樹は焦げ痕があります。1980年当時の噴火で流れ出した溶岩から火事になった当時の姿をそのままに残す証拠です。このView pointは噴火口から2マイル少々しか離れていないのです。

セントへレンズだ〜♪見れた!!』

当時の大爆発で山は400m以上低くなりました。地球のパワーそのものを見せつけてくれます。

かつて爆発した後の溶岩流の跡をそのまま残しています。当時の爆発で吹き上がった噴煙はNYにも降りそそぎ地球を一周したことが分かっています。20世紀最大の火山爆発だったのです。

と思っていると、先に心配していた雲がどんどんセントへレンズを覆い始めました。

どんどん雲が現れてやがて自分の頭の上かを雲が覆ってきて、

約30分後には完璧に見えなくなってしまいました。いや、早起きしてきてよかった。後ちょっと遅かったら間違いなくみれなかった。今回は見れただけよかったよかった。
この下はセントへレンズの花、動物です。

左の2つの紫の花がView point付近を覆っていました。
 リス君です。



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