Backpackの凡人



中西部の美しい秋色

それを楽しんでいるうちに
それが恐怖の旅となるとは
想像できませんでした。

身の程知らずの馬鹿野郎

そう痛感しました。笑


2004年9月中旬です。この週末、凡人の心は北方に飛んでいました。

『北に?なぜ?』

そう思うかもしれませんね。

Fall Color

それが答えです。そう、紅葉の季節です。ことにIowaの北方、カナダ、ミネソタ近辺の秋色は有名でその最盛期が今週、来週末なのです。金曜にWeather Channelチェックすると、ミネソタは快晴の予想。ミネソタに焦点を絞り、例によって10数時間のドライブ敢行しました。
写真はミネソタ、Duluth近辺の朝靄
ミネソタをどんどん北に行き、行き着く場所はLake Superior、スペリオル湖です。世界一広大な淡水湖です。まるで海。スペリオル湖は5大湖の他の奴、例えばミシガン湖とかよりも遥かに人の手の加わっていないWildernessです。自然がいっぱい残っていることで知られてます。
スペリオル湖、北側沿岸には200キロ以上に及ぶ快適なドライブウェイがあり有名です。そのドライブウェイ周辺にはスペリオル国有林という深い森があります。
この国有林のレンジャーステーションで紅葉情報、見所他の情報を入手しました。この国有林、森、無数の湖(実にこの周辺だけで1万個くらい湖がある!!)などなどと実に人気の高い場所であることわかりました。
まず、このレンジャーステーションのすぐ裏手にある小高い山に登ることにしました。往復3キロ程度のチョロイ奴です。カールトン・ピークという山です。
トレイルはとてもよく整備されていて歩きやすいとこでした。そしてそこを歩いている人の数は他の国立公園等と比較しても圧倒的に多いものでした。この場所、とてもメジャーな場所なのだと思います。
ここ特有でしたが犬つれて歩く人がたくさんいました。国立公園の多くが犬、ペットの連れ込みを禁止してます。が、この国有林はそういう規定がないのでしょう。
犬連れた人は実にたくさんいました。多分、犬30匹くらい見かけたと思います。どの犬もトレイルをルンルン歩いて大喜び♪
と、カールトン・ピークのトレイルを歩くと紅葉が目につき始めました。
トレイルの途中から、山頂付近まで巨大な巨大な岩。この岩を横目に見て歩き、やがてこの岩の上に上りました。
頂上付近ではたくさんの人がゴロゴロと寝転んで(こんなん、はじめて見ました。笑)涼しい中西部の秋を満喫していました。
頂上からは太陽に輝く巨大で美しいスペリオル湖と
紅葉で赤くそまった森が無限に広がっていました。
この辺り、どを歩いても秋を、スペリオル湖の自然を感じられる
すばらしい場所でした。
と、山頂おりると、近くにメープルを楽しむドライブ・ウェイがあるのを発見♪
早速、橋を渡ってそのドライブ・ウェイを進むと
そこには、これまで自分が目にした何処よりもしい
紅葉が広がってました。

(紅葉ドライブ動画  
この車、この状態でトロトロ走っていました。車の後ろにぶら下がっている女の子の気持ち、よく分かります。幸せだろうなぁ。
と、そこを通り過ぎて更に北に行けば
そこにはちょっとした古い国有文化財がありました。
たいしたものではないのですが、これは交易で栄えた村の残りです。この場所は、スペリオル湖の西の端の湖岸に位置してます。スペリオル湖から5大湖、セントローレンス川という水運に恵まれたこの場所は、寒い場所ながら、その水運を生かして産業を細々と行い栄えてきたのです。遠く、モントリオールなどと交易を行ってきたとされています。
この場所では当時の生活の様子をそのまま再現させていました。

・トナカイ、ムースの角
・熊、狐等の毛皮
・銅を使って美しい赤色をつけた磁器
・中西部で豊富な小麦から作ったパン

そういったいろんなものを、写真上のほうにある、大きさ15mほどのカヌーのような船でアッチコッチに売買に出ていたのです。
歴史のないアメリカはこういう先人の行いを興味もって見、守るようです。この場所は冬場恐ろしく寒くなり、吹雪も多く、スペリオル湖では難破船が後を絶たなかったといいます。実際に、湖の場所では難破船をグラスボートで見るツアーなんかが人気のようです。
更に、この場所からはあの、アール・ロイヤル国立公園に至る船も出ています。ここからだととても近いのです。
更にスペリオル湖、湖岸を北上すれば
カナダ−アメリカの国境です。今回は用なし...
その辺のオバーグ・トレイルという小高い丘の周辺を一周するトレイルを歩いてみると
そこも深い森を進むうちに
広大なスペリオル湖と、その水がかかえる豊かな森が目の前に広がり
そこで色づきはじめた秋色
至るところで楽しむことができました。
アッチでも
コッチでも
スペリオル湖はそのすべてを静かに守っているのです。
と、紅葉に目を奪われているうちに
日が傾き始めたらしく
紅葉としてはいいのですが
いい加減に今日のテント設営を始めなければ、泊まるところがない♪ことを冷静に思い先を急ぎました。
夕日と競争しながら、キャンプ可能な場所を探し
見つけたひとつの場所にテント張った頃には
真っ暗となりました。笑

もっちょい早めに設営するべきだったけど、最近はテントも真っ暗でも10分あればセッティング完了♪すっかりテント張りの達人になりました。

結構、キャンドルランタン(実はただの蝋燭)が真っ暗な場所であればある程に乙な味を出すんです。明るいと蝋燭ってパワー不足なのですが暗いとそれまで見えなかったものまでが見えるくらいに辺りを明るく照らすんです。見えないものまで見える感じっていうのはこのキャンドルランタンの特徴です。写真みたいな感じでネ。
と、テント張って急いで料理、30分。秋の取れたて秋刀魚をガブリ、サイコーでした。
焚き火の凡人
これまで50%程は完全に燃やすことに失敗していましたが
この日はどうしたことか、いい感じで焚き火が数時間にわたって燃え続け自分を暖めてくれました。気温は5度くらいでしたが、暖かかった...
翌朝、自分がテント張った場所の周囲を見渡すと
一抱えほどの大きさの紅くそまった木々がテントを囲んでくれていました。大当たりの場所です。
昨夜の焚き火がほぼ完全に燃え尽きているのを見ると、凡人も少しは上達したかと
満足に思いながら、軽く朝飯

モグモグ

と食べながら考えました。

『もう、昨日、Fall Colorは満喫した。今日は別のことをやろう!』
そして7時には出発です。スペリオル湖西側は約10000の湖があると先に言いましたが、その一帯はCanoe Wildernessとして国に指定されています。まともな道(自動車の通れるような奴)は殆どありません。湖どうしは近接していて、カヌーをちょっと持ち運んで歩けば次の湖にいけます。10000の湖はカヌーと歩くことでしか入っていけないBackpack専用の世界を構成しているのです。ミネソタの州ニックネームはTen thousand lake state。まさにそのとおりです。

一番最初に立ち寄ったレンジャーステーションの人によると夏はこの一帯東西200キロほどをカヌーとバックパックで横断するのがここの真の楽しみ方なのだそうです。自分も時間があれば,,, そう思いました。更に冬はクロスカントリーのメッカになります。ミネソタは全米でも寒い場所で、ここの人たちは寒い中で余暇を楽しむ手段をよく知っています。例えば真冬でも、巨大なテントを持っていって中で暖炉をくべて火をたきながらワイワイと楽しみ、湖に穴あけて魚釣り、あるいはクロスカントリー、スノーシューをやるのだそうです。ちなみに植村直己はお亡くなりになる直前にミネソタのアウトドア学校に講師として招かれ教鞭をとっていたと聞いています。

今回はそういうことやる時間もないので、その湖のうちのひとつSawbill湖にちょっとだけ行きました。
そこまでは自動車でアクセスできる未舗舗装道路があるのです。
道路途中、バックパック背中にしょって、更に頭の上にカヌーをかぶって歩いている人達に沢山出会いました。可愛らしい女の子もひとりでカヌーかぶって歩いているのには驚きましたが、これはこの場所では極々普通の休日の楽しみ方なのでしょう。
と、カヌーレンタルしている一軒家に立ち寄りました。とても綺麗な店でした。しかも、驚くほど安い。24時間で2000円もかからないくらい安いんです。
カヌーは沢山ありましたが
今回レンタルしたのはSolo用の一番軽い奴で10キロ少々しかありません。今回は時間がなく一泊はできないのでDay pack程度の装備を携えて出発することにしました。
Backcountry Permitを一応提出して
カヌーを頭にかぶって湖岸まで歩きました♪
と、出発準備完了!時間は朝10時くらい。計画では沖合いにある島に渡り、その島を少し中に入っていった先にある細い水路を楽しんだ後に島を一周して帰ってこようということにしました。全8キロほど、午後4時くらいまでには帰ってこれるだろう、とそう考えていました。
でもって出発。穏やかな秋の日和がとても心地よかったです。

これが地獄の旅立ちになろうとは、誰が想像しただろうか...
広い湖岸、すっかりその気持ち良さに魅了されていました。スイスイ進む快適さも手伝って予定より遥かに早く簡単に、湖を北上しながら島に近づきました。
波も少なく、光り輝く太陽、心地よい秋の風がなんとも気持ちよかった...
と、冷静になってふと振り返ったときに思いました。

『あ?そういえば俺、何処から出発したんだっけ?』

湖はいったん出てしまうと、どこも同じ表情に見えて何処が何処かというのが非常に同定しにくいのです。湖の上で心配し始めるとキリがなく、折角のカヌーも楽しめないと思いました。

『ま、細かいことはいいや、どっちにせよ、この湖の一番南の方から出発してきたわけだし。何とかなるよ。方位磁石もある♪』
そうこうするうちに早くも島に到着。そこでちょっと早やめのお昼を作り楽しみました。

『ガスコンロっていいよなぁ〜 どこでもどん兵衛いけるしいぃ』

と作って食べ終わるまで約15分の速攻、食事完了。
この食事をした場所から島の裏側にある細い水路まで500m程のトレイルがあったので、背中にバックパックしょって...
頭にカヌーかぶって...
そこをボチボチ歩いていきました。

『カヌーかぶってトレイル歩く... こんな経験、最初で最後かも知れんな...』
そこにこの島が取り囲む細い水路がありました。目の前には湖、それを囲む湿原、森があるのです。広い湿原があるとは予期していなかったので少々びっくり

『うわー、こんなになってんだ。』
と、再度カヌーを湖面にセット、目の前の湿原の間を伸びる水路目指して出発です。
ところが、ここから大変でした。今までは、風も少なく、また風があったとしても森が辺りを取り巻いていましたから風なんか全く気にならなかったのですが、ここでは勝手が違います。結構な風が南西から吹いていて、しかも周囲は湿原、森はその周囲を遠く取り巻いているだけです。=風の影響をモロに受ける、のです。もし、今のっているのがKayakであればその優れた推進性と、左右でこぐオールの為に風に対してもビクともしないはずなのですが、今日はCanoeです。推進性が悪い、Solo用の為にカヌーが軽いので風が吹くと簡単に方向が変わって大きく揺れる、オールは右か左の一方だけ漕ぐようにできている、という点は予想以上に風に対しての弱点をさらけだしたのです。言い換えれば、ちょっと風が吹くと、この湿原のような風を塞ぐもののない場所ではまっすぐ進めなのです。アッチコッチぶつかり、曲がりたくもないのに曲がり...
と、悪戦苦闘。でも、2人でcanoeingしている人たちは一人が右、一人が左を漕げば、スイスイ何の問題もなく進むのです。途中、この2人組にであった以外は他の誰にも出会いませんでしたから、まさにこの孤島で孤軍奮闘でした。
なんとか、湿原を通り過ぎると一件落着、その先の水路は左右を森の木々が取り囲んでいるので風は問題にならず、というか南西の風が追い風となってスイスイ進むのです。この水路、両方に大きな石が彼方此方にあってなかなかの景色でした。が、冷静に思っていました。

『まずいな、この先、風が強くなれば今進んでいるのと逆方向には自分のCanoeing能力では進めないし、コントロールできないぞ。』


 (重要動画)恐怖の風とそれにゆれる湖 
そうこうしているうちに水路を抜けて目の前に島を取り囲む湖が広がりました。

『やっと、半分きたぞ。うわー、さっきの湿原で蛇行しているうちに時間食ってしまったな...まいったなぁ』

時間は1時、予想より遅れていました。でも、そんなことよりもっと大きな問題が自分の前に立ちはだかりました。

ビューーー


自然のちょっとしたいたずら。ちょっとした風です。が、自分には恐怖そのものでした。

『わ、ジッとしてても船がながされていく!俺、これ以上北にいったらマズイ。』

水路を抜けてこの島の岸をくっつくようにして南下し島を回り込もうと思っていたのに全くそれができないんです。必死に漕げば漕ぐほど、ソロの軽いカヌーはグラグラ揺れていつひっくり返るか分からない感じでした。北=出発点の真反対の対岸に流されれば道なき森を歩いても出発点まで20キロはあります。対岸に流されたら一巻の終わりです。
怖くて仕方ありませんでした。
それでも計画どおり、この島を回って先に進もうとして、何度もこの場所を予定通り進もうとTryしたのですが結果は何回やっても同じ。全くコントロール不能。というより、今、この島の一番北にいる訳ですが、南からふきつける風の為に(これまで進んできた水路を戻る方向も含めて)南の方向のどっちにも進めないのです。何度もTryしてかなり腕力を消耗してしまいました。(この間、しばらく必死すぎて全く写真なし)

この辺の時、写真取る手が怖くて震えていました。本当に怖かった。
となると、カヌーに乗っている限り、全く出発点方向に進む手立てがない訳です。というか、予定通り進もうとした場合に受ける風のあまりの強さに、沈没する恐怖を本気で予感し、まさに恐怖のどん底でした。

『こりゃ、どう考えてもいかん。まずい。』

『よいしょ....』

『うりゃ、よっこらしょ........』

『漕げ、漕げ、よいしょっと...............』

と、カヌーを必死に漕いで見ましたがやはり駄目。自分でコントロールすることは諦め、遂にこの島に再上陸しました。もう、助かるにはこれが一番安全だ、と、それだけの思いで命からがらでした。今まで、こんなに不安を感じた経験はありませんでした。

陸に上がって、まず考えました。

『万が一、この島で一泊越さなければならなくなったとして、一応、コンロと予備のどん兵衛、ドライフルーツ、ナッツ類はあるから一晩越せないことはない。問題は短パン、Tシャツだけの衣類だ。防寒具、テントの類がない。朝晩5度くらいの気温は軽装の自分には危険だ。コンロで火は作れるが,,,』

『やっぱし、この島をカヌーかついで歩いて南下して、なるべく出発点近くに戻ろう。というか、出発点に帰ろう。』
カヌーをさっきまで必死に漕いだ分、力は果てていたのですが、力振り絞ってカヌーかぶって道なき森を切り分けて進みました。デナリPolycromeでの苦闘よりカヌーがある分、大変でした。カヌーがなくても森を切り分けてすすすのは大変なのに、カヌーがあっちこっちの木々にぶつかって思うように進めないのです。方位磁石と地図を見ながらカヌー頭にかぶって島を南下。湖面が穏やかであれば湖をカヌーで進む方が楽なので、途中、何度も湖面を見ましたが自分には湖面は荒れ狂っているようにしか見えませんでした。

『とにかく歩こう!この先、途中に、(地図上で見る)キャンプサイトがひとつあるはずだ...』

周りの木々を揺らしながらビュービューと音を立てて吹く風が怖かった。本当は大した風の音ではなかったに違いないのですが、精神的にまいっていたので、風の音に取り巻かれてしまったかのような、錯覚すら覚えてました。とにかく怖くて必死でした。

『はあ???』

しばらく、一生懸命に歩くうちに、目の前に突如として現れた光景に呆気にとられました。(写真参照)

『便所やん?それも純粋に便所だけ... 周囲を隠す小屋はおろか、壁も、屋根もない。なんちゅう、便所や?』

でも、呆気にとられたのも一瞬、その後、嬉しくて嬉しくて仕方なくなりました。それまで、道もない場所を、Canoe頭に切り分けて島を歩いてきていたのに、その先に人の手の加わった世界=キャンプサイトがあることを確信させたからです。(冷静に考えれば、やっぱし、自分はまだまだBackpackの凡人や。人の世界、文明社会生活から切り離されることを予感しただけで今回のように恐怖を感じてしまっていたわけなんだから。本当のBackpackerにはなりきれてませんな。余裕がなさ過ぎる。)

まったく、品のない馬鹿な思い出の写真ですが...
カヌーをかぶった状態で倒れた木をまたぎこえ、時に、木立で前進不能になりながら、それでも先に進みました。道のない森の中を徘徊しまわって、アッチコッチに沢山の擦り傷を作ってしまいましたが、そんな小さなこと気にしている暇と余裕はありませんでした。

『今日中に絶対にもと来た場所に帰りつく!!!』

そして、その後、地図上で見る(無人の)キャンプサイトを発見し、更に島を南下(あんまし精神的に余裕なくて残念ながら写真は殆どありません)。そして、島の南端からカヌーを出し、必死に漕いで(この間も風でコントロール不能でした。)対岸の出発点のある岸の方にたどり着いたのです。
対岸の到着できた場所は出発した地点から1キロ少々離れた場所でした。湖横断中に風に流されてたのです。
『やったー、助かったぁ♪♪』

この時の、自分の気持ち、あの時の自分にしか分からないと思います。着いた場所は出発点とは全然違う場所ですが、その着いた場所が出発点と地続きであること、そのことだけでも狂喜乱舞しました。それは、そのくらい追い詰められたいたことの裏返しの感情なんです。(でも、なんだかこの写真マジで楽しんでいるみたいに見える...笑)

《教訓》カヌーの際には風、天気を十分にチェックすべし!!
それからの少々の歩きなんて全く持って楽チンで楽しくて楽しくて仕方のないものでした。道だってある訳ですよ。カヌーを頭にかぶって時にカヌーの向こうに見上げる木々の紅葉が、綺麗、というより無性に嬉しくて嬉しくて仕方ありませんでした。

『助かった、俺は助かったぞー。』

って。本当に、一時は遭難とは言わないけど(というか、遭難かな?)装備不十分な状態ででも島で一泊せざるを得ない可能性についてを真剣に考えていましたから。
ああ、これがアメリカの秋か...
真っ赤な世界は夕暮れとともにその赤さを一層増したかと思うと暗くなり
   夜、月は...
スペリオル湖に明々と光り輝いていました。これは自分が生涯で一番、

『ああ、なんて美しいんだろう。』

と思えた月夜でした。Iowaに車で帰りながら生きる喜びを感じていました。不思議と疲れはありませんでした。翌朝月曜朝8時半には研究室に、何故かいつもより元気にパワーみなぎらせて直行していました。

  神に感謝しながら。



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